PS5のキーボードはなんでも使える?操作はチャットだけで使いたい
PS5でキーボードのおすすめはどれ?キーボードでできるゲームは?
PS5で無線・有線キーボードの繋ぎ方は?認識しない原因は?
PS5は、USB接続やBluetoothに対応したキーボードとマウスを接続してチャットやゲームプレイを操作することができます。
しかし、すべてのキーボードがPS5に対応しているわけではなく、ゲーム操作まで可能かどうかはソフト側の対応状況にも左右されます。
今回は、PS5でおすすめのキーボードを13製品厳選し、価格帯や用途ごとに比較しながら紹介します。

画像:筆者愛用「Logicool G PRO ゲーミングキーボード G-PKB-002LNd」
記事では、PS5向けキーボードの選び方や接続方法と認識しないときの対策、キーボード操作に対応しているゲームジャンルについてもまとめているので参考にしてください。
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PS5はキーボードとマウスで操作をすることができる
PS5は、USB接続やBluetooth接続に対応したキーボードとマウスを使用して操作することができ、コントローラー以外の入力デバイスでも基本的な操作が可能です。
キーボードはPS5のシステム全体で利用でき、検索入力やメッセージ送信、ゲーム内チャットなど、文字入力を伴う場面ではコントローラーよりも効率的に操作できます。
一方でマウス操作が有効になるのは、キーボードとマウス操作に公式対応しているゲームに限られており、すべてのタイトルで自由に使えるわけではありません。
デバイス本来の性能を完全に引き出すためにはゲームごとの設定項目を詳細に調整することが不可欠であり、期待される操作感と実際の挙動の差を理解した上での環境構築が推奨されます。

PS5のキーボードはなんでも使えるわけではない
PS5でキーボードがなんでも使えるわけではないのは、USB接続やBluetooth接続といったPS5が対応している方式以外のキーボードは認識や動作ができないためです。
PS5は標準的なHID規格に準拠したキーボードのみを入力機器として扱う仕様となっており、PC向け専用ソフトウェアで制御するマクロ機能や特殊キー設定は基本的に使用できません。
そのため、キーボード自体がPS5に接続されて文字入力ができたとしても、PCでは利用できていた独自機能や高度なカスタマイズ要素は動作しないケースが多くあります。
キーボードがPS5本体に正しく認識されていても、ゲームソフト側がキーボード操作に公式対応していなければ、移動や戦闘などのゲームプレイにも使用できないので注意。
PS5でキーボードの選び方
PS5で使うキーボードは、PC用と同じ基準で選ぶと使いづらくなるため、PS5特有の仕様と用途を前提に考える必要があります。
PS5では対応している接続方式や使える機能が限られており、高性能モデルであっても本来の機能を活かせないケースが少なくありません。
また、遊ぶゲームジャンルやキーボードの使用目的によって、重視すべきポイントは大きく変わるため、PS5での実用性を軸に、失敗しにくいキーボードの選び方を整理します。
キーボードの種類から選ぶ
PS5で使われるキーボードの主な種類と特徴は、価格が安く静音性に優れるメンブレン、打鍵感と耐久性を重視したメカニカル、キーが浅く文字入力に向いたパンタグラフの3種類です。
- メンブレン:価格が安く打鍵音が小さく、チャットや軽い操作向き
- メカニカル:打鍵感と耐久性が高く、ゲーム操作を重視する人向き
- パンタグラフ:キーが浅く軽い入力感で、チャットだけを目的している人向き
PS5でゲーム操作を行う場合は入力の確実性を重視してメカニカル、チャットや検索などの文字入力が中心であればメンブレンやパンタグラフを基準に選ぶと用途と噛み合います。
ただし、メカニカルキーボードは打鍵音が大きくなりやすく、PC向けの専用ソフトで設定する機能はPS5では使えない点に注意が必要です。
PS5では「ゲーム操作をしたいのか」「文字入力を補助したいのか」という使い道を先に決め、その目的に合った種類を選ぶことが失敗しにくくなります。
キーボードのサイズから選ぶ
PS5でキーボードを選ぶ際は、設置スペースと使用目的に応じてサイズを決めることが重要であり、主にフルサイズ、テンキーレス、60%・65%の3種類に分かれます。
- フルサイズ:テンキーを含むすべてのキーを備え、チャット入力や基本操作を幅広くこなせる
- テンキーレス:テンキー省略で、マウス操作スペースを確保しやすくFPSやTPS向き
- 60%・65%:非常にコンパクトで省スペースだが、一部キー操作に慣れが必要
キーボードのサイズは、マウスの可動域や操作のしやすさに直結し、特にFPSやTPSではテンキーレス以上の省スペース設計が有利になります。
ただしPS5では、60%・65%キーボードの一部省略キーやFn操作が正しく認識されない場合があるため、操作の分かりやすさとのバランスが重要です。
PS5用途では設置環境とプレイ内容を踏まえ、マウス操作の余裕とキー配置の分かりやすさを両立できるサイズを選ぶことが快適さにつながります。
FPSやTPSゲームをやるなら応答速度で選ぶ
PS5でFPSやTPSをプレイする場合、入力から動作までの遅延が少ないキーボードほど操作の反映が安定し、撃ち合いや回避動作で有利になりやすいです。
応答速度は、キーを押してからPS5本体に信号が伝わるまでの速さに関係しており、遅延が少ないほど操作タイミングとゲーム内挙動のズレが起きにくくなります。
PS5用途では、有線接続のキーボードは通信が安定しやすく、メカニカルのリニア系スイッチは連続入力や素早い操作と相性が良い傾向があります。
ただし、PS5ではゲーム側の対応状況によってキーボード操作そのものが制限されるため、応答速度の高さは対応タイトルでこそ意味を持つ要素になります。
チャットだけ使うならタイピングのしやすさで選ぶ
PS5でキーボードをチャット目的のみに使う場合は、入力速度よりも打鍵のしやすさや長時間入力時の快適性を重視して選ぶことが重要です。
チャット用途ではFPSやTPSで求められる高い応答速度やポーリングレートの差は体感しにくく、軽い押下感で安定して文字を入力できるキーボードの方が実用性に優れます。
メンブレンやパンタグラフは静音性が高く、メカニカルでも打鍵音が比較的控えめな軸であれば、ボイスチャットと併用する環境や夜間でも扱いやすくなります。
PS5でチャットを快適に行うには、配列の慣れやサイズ感も含め、ストレスなく文字入力を続けられるキーボードを基準に選ぶようにしてください。
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PS5でおすすめのキーボード13選
安さ重視でコスパの高い「HyperX Alloy Core HX-KB5ME2-JP」、中価格帯でバランスの良い「iClever ゲーミングキーボード G07」、そしてゲーミングPC利用も視野に入れた上位モデルとして「SteelSeries Apex Pro TKL (2023)」をそれぞれおすすめします。
しかし、これらのモデルがすべての人にとって最適解とは限らず、用途や好み、設置環境によって評価は変わります。
この章では、PS5で使いやすいおすすめキーボード13選を価格帯や機能別に比較しながら詳しく紹介するので、自分の好みやプレイスタイル、環境に合ったキーボード選びの参考にしてください.
| 比較項目 | 価格(税込) | キーボード方式 | 接続方法 | 接続端子 | 電源 | キー配列 | テンキー有無 | バックライト | サイズ(横×奥行×高さ×cm) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ロジクール ワイヤレスキーボード K295 | 3,163円 | メンブレン | USBレシーバー | USB Type-A | 単4電池2本 | 日本語配列 | テンキーレス | なし | 44.1×14.9×1.8 |
| エレコム ワイヤレスキーボード TK-FDM105TXBK | 1,554円 | メンブレン | USBレシーバー | USB Type-A | 単3電池1本 | 日本語配列 | テンキーレス | なし | 36.4×15.1×3.4 |
| BUFFALO ゲーミングキーボード BSKBU105BK | 1,080円 | メンブレン | 有線 | USB Type-A | USB給電 | 日本語配列 | あり | なし | 44.1×14.8×2.3 |
| BUFFALO ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード | 2,380円 | パンタグラフ | Bluetooth | – | 単4電池2本 | 日本語配列 | テンキーレス | なし | 28.5×12.0×2.3 |
| Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード | 2,000円 | パンタグラフ方式 | Bluetooth | – | 単4電池2本 | 英語配列(US) | テンキーレス | なし | 28.4×12.2×1.85 |
| HUO JI ゲーミングキーボード CQ104 | 3,129円 | メンブレン | 有線 | USB Type-A | USB給電 | 英語配列 | あり | 搭載 | 45.0×14.5×5.0 |
| CHONCHOW ワイヤレスゲーミングキーボード G221 | 3,699円 | メンブレン | 無線/有線 | USB Type-C | 内蔵バッテリー | 日本語配列 | あり | 搭載 | 44.8×13.7×4.2 |
| Razer ゲーミングキーボード Huntsman V2 Tenkeyless JP | 23,980円 | オプティカル(光学式) | 有線 | USB Type-A | USB給電 | 日本語配列 | テンキーレス | 搭載 | 36.2×14.1×3.7 |
| SteelSeries Apex Pro TKL (2023) | 25,000円 | 磁気式 | 有線 | USB Type-C | USB給電 | 日本語配列 | テンキーレス | 搭載 | 35.6×12.8×4.2 |
| HyperX ゲーミングキーボード Alloy Core HX-KB5ME2-JP | 4,990円 | メンブレン | 有線 | USB Type-A | USB給電 | 日本語配列 | あり | 搭載 | 44.3×17.5×3.6 |
| Logicool G PRO ゲーミングキーボード G-PKB-002LNd | 15,194円 | メカニカル | 有線 | USB Type-A | USB給電 | 日本語配列 | テンキーレス | 搭載 | 36.1×15.3×3.4 |
| iClever ゲーミングキーボード G07 | 6,090円 | メカニカル | 有線 | USB Type-A | USB給電 | 日本語配列 | あり | 搭載 | 43.6×12.8×3.5 |
| e元素 ゲーミングキーボード Z-88 | 5,099円 | メカニカル | 有線 | USB Type-C | USB給電 | 英語配列(US) | テンキーレス | 搭載 | 31×12.3×3.7 |
※本記事のキーボードは、PS5での使用実績、価格帯のバランス、配列やサイズの違い、入手性を基準に選定しています。また、1万円を超えるモデルについては、将来的にゲーミングPCへ移行するユーザー需要を想定した先行投資的な選択肢として含めています。
ロジクール ワイヤレスキーボード K295
| ロジクール ワイヤレスキーボード K295 | 詳細 |
|---|---|
| 価格(税込) | 3,163円 |
| キーボード方式 | メンブレン |
| 接続方法 | USBレシーバー |
| 接続端子 | USB Type-A |
| 電源 | 単4電池2本 |
| キー配列 | 日本語配列 |
| テンキー有無 | テンキーレス |
| バックライト | なし |
| サイズ(横×奥行×高さ×cm) | 44.1×14.9×1.8 |
「ロジクール ワイヤレスキーボード K295」は、独自の静音技術により打鍵音を極限まで抑えつつ、PS5での文字入力を快適にするフルサイズのワイヤレスキーボードです。
周囲を気にせずタイピングできる優れた静音性を備えているため、家族が寝静まった深夜の時間帯でもチャットやコンテンツ検索を気兼ねなく楽しめる魅力があります。
専用のUSBレシーバーを差し込むだけで遅延の少ない安定した通信が確立され、複雑な設定を一切必要とせずにリビングのどこからでもスムーズな文字入力を開始できます。
深夜のオンラインマルチプレイで頻繁にテキストチャットを利用する人や、煩わしいケーブルを排除して静かな操作環境を安価に整えたいPS5ユーザーに最適な選択肢です。
エレコム ワイヤレスキーボード TK-FDM105TXBK
| エレコム ワイヤレスキーボード TK-FDM105TXBK | 詳細 |
|---|---|
| 価格(税込) | 1,554円 |
| キーボード方式 | メンブレン |
| 接続方法 | USBレシーバー |
| 接続端子 | USB Type-A |
| 電源 | 単3電池1本 |
| キー配列 | 日本語配列 |
| テンキー有無 | テンキーレス |
| バックライト | なし |
| サイズ(横×奥行×高さ×cm) | 36.4×15.1×3.4 |
「エレコム ワイヤレスキーボード TK-FDM105TXBK」は、機能を最小限に絞ることで圧倒的な低価格と省スペース性を実現しており、PS5での簡易的な操作に特化した無線キーボードです。
極限まで無駄を削ぎ落とした軽量な設計は限られたデスク上での取り回しに優れていますが、一方で打鍵の安定性には欠けるため、長文の入力や素早いキー操作を多用する用途には適しません。
USBレシーバーによる接続は安定している反面、複雑な同時押しや競技性の高いゲームプレイを支えるほどの応答性能は備えていないため、あくまでチャットの補助ツールとして機能します。
PS5での検索や簡単な挨拶程度にしかキーボードを使わない人や、性能よりも設置のしやすさとコストパフォーマンスを最優先に考えるユーザーのみにおすすめできる割り切ったモデルです。
BUFFALO ゲーミングキーボード BSKBU105BK
| BUFFALO ゲーミングキーボード BSKBU105BK | 詳細 |
|---|---|
| 価格(税込) | 1,080円 |
| キーボード方式 | メンブレン |
| 接続方法 | 有線 |
| 接続端子 | USB Type-A |
| 電源 | USB給電 |
| キー配列 | 日本語配列 |
| テンキー有無 | あり |
| バックライト | なし |
| サイズ(横×奥行×高さ×cm) | 44.1×14.8×2.3 |
「BUFFALO ゲーミングキーボード BSKBU105BK」は、コストを抑えつつゲームらしいデザインと最低限の機能を備えた、エントリー層向けの有線ゲーミングキーボードです。
メンブレン方式特有の柔らかな打ち心地は長時間のチャットに適していますが、スイッチの反応速度や精度は本格的なメカニカルモデルに遠く及ばず、競技性の高いFPSには向きません。
PS5へ有線で直接接続するため遅延の心配はありませんが、上位モデルのような細かな設定変更やマクロ機能は搭載されていないため、あくまで「ゲーム雰囲気」を楽しむための製品です。
本格的なデバイス性能を求める人には物足りない一方で、安価に壊れにくいキーボードを手に入れて、PS5でのチャットやカジュアルな操作を快適にしたい初心者に最適な入門機です。
BUFFALO ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード BSKBB315BK
| BUFFALO ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード | 詳細 |
|---|---|
| 価格(税込) | 2,380円 |
| キーボード方式 | パンタグラフ |
| 接続方法 | Bluetooth |
| 接続端子 | – |
| 電源 | 単4電池2本 |
| キー配列 | 日本語配列 |
| テンキー有無 | テンキーレス |
| バックライト | なし |
| サイズ(横×奥行×高さ×cm) | 28.5×12.0×2.3 |
「BUFFALO ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード BSKBB315BK」は、薄型軽量設計を重視した持ち運びやすいワイヤレスキーボードです。
パンタグラフ方式による浅めのキー構造が採用されており、チャット入力や検索操作など素早い文字入力を中心とした用途に適しています。
Bluetooth接続に対応しておりケーブル不要で使用できる一方、ゲーム中の瞬時の同時入力を求める操作には向かない場面があります。
PS5をリビングなどで使用し、省スペースかつシンプルな入力環境を重視する人におすすめのキーボードです。
Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード
| Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード | 詳細 |
|---|---|
| 価格(税込) | 2,000円 |
| キーボード方式 | パンタグラフ方式 |
| 接続方法 | Bluetooth |
| 接続端子 | – |
| 電源 | 単4電池2本 |
| キー配列 | 英語配列(US) |
| テンキー有無 | テンキーレス |
| バックライト | なし |
| サイズ(横×奥行×高さ×cm) | 28.4×12.2×1.85 |
「Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード」は、パンタグラフ方式を採用した極めて薄く軽量な設計が特徴であり、デスク上のスペースを圧迫せずに設置できるワイヤレスモデルです。
ノートPCに近い浅いキーストロークにより軽快なタイピングが可能で、フレンドとのチャットや動画配信サービスでのタイトル検索など、文字入力を主体とした用途で高い利便性を発揮します。
PS5との接続にはBluetooth規格を利用しますが、英語配列のキーレイアウトを採用しているため、日本語配列に慣れている場合は一部の記号入力において独自の操作感に注意が必要です。
持ち運びやすさとミニマルなデザインを最優先したいユーザーに適しており、煩わしいケーブルを排除してスマートな入力環境を安価に構築したい場合に最適な選択肢となります。
HUO JI ゲーミングキーボード CQ104
| HUO JI ゲーミングキーボード CQ104 | 詳細 |
|---|---|
| 価格(税込) | 3,129円 |
| キーボード方式 | メンブレン |
| 接続方法 | 有線 |
| 接続端子 | USB Type-A |
| 電源 | USB給電 |
| キー配列 | 英語配列 |
| テンキー有無 | あり |
| バックライト | 搭載 |
| サイズ(横×奥行×高さ×cm) | 45.0×14.5 |
「HUO JI ゲーミングキーボード CQ104」は、発光機能とフルサイズ配列を備えた有線接続のゲーミング向けキーボードです。
RGBバックライトと同時押し対応設計により、アクション性の高いゲームやキー入力が多いジャンルで視認性と操作性を確保しやすい構成です。
USB接続によって安定した動作、ライティングによる視認性は高い一方、英語配列のため日本語配列前提の操作には注意が必要です。
PS5で見た目のゲーミング感とフルサイズの操作性を重視したい人におすすめのキーボードです。
CHONCHOW ワイヤレスゲーミングキーボード G221
| CHONCHOW ワイヤレスゲーミングキーボード G221 | 詳細 |
|---|---|
| 価格(税込) | 3,699円 |
| キーボード方式 | メンブレン |
| 接続方法 | 無線/有線 |
| 接続端子 | USB Type-C |
| 電源 | 内蔵バッテリー |
| キー配列 | 日本語配列 |
| テンキー有無 | あり |
| バックライト | 搭載 |
| サイズ(横×奥行×高さ×cm) | 44.8×13.7×4.2 |
「CHONCHOW ワイヤレスゲーミングキーボード G221」は、無線と有線の両対応により使用環境を選ばないゲーミング向けキーボードです。
RGBバックライトと複数キー同時入力に対応した構造を備えており、アクション操作や移動入力が多いゲームジャンルで扱いやすい設計です。
USBレシーバーによる無線接続またはケーブル接続の両方に対応し、自由度は高い一方でサイズが大きめな点には注意が必要です。
PS5でワイヤレス運用とゲーミング向けの見た目や機能性を両立したい人に向いたおすすめのキーボードです。
Razer ゲーミングキーボード Huntsman V2 Tenkeyless JP
| Razer ゲーミングキーボード Huntsman V2 Tenkeyless JP | 詳細 |
|---|---|
| 価格(税込) | 23,980円 |
| キーボード方式 | オプティカル(光学式) |
| 接続方法 | 有線 |
| 接続端子 | USB Type-A |
| 電源 | USB給電 |
| キー配列 | 日本語配列 |
| テンキー有無 | テンキーレス |
| バックライト | 搭載 |
| サイズ(横×奥行×高さ×cm) | 36.2×14.1×3.7 |
「Razer ゲーミングキーボード Huntsman V2 Tenkeyless JP」は、高速入力性能と品質を最優先に設計された上位クラスのテンキーレスゲーミングキーボードです。
光学式スイッチによる鋭い反応と明確な打鍵感を備えており、瞬時の操作判断が求められる対戦系ゲームで操作精度の高さを体感しやすい設計です。
入力遅延の少なさや安定した操作感は十分に活かせる一方、本来の性能はより高負荷な環境で発揮されるモデルです。
PS5でワンランク上の操作感を求めつつ、将来的にゲーミングPCへの移行も視野に入れている人に適したキーボードです。
SteelSeries Apex Pro TKL (2023)
| SteelSeries Apex Pro TKL (2023) | 詳細 |
|---|---|
| 価格(税込) | 35,180円 |
| キーボード方式 | 磁気式 |
| 接続方法 | 有線 |
| 接続端子 | USB Type-C |
| 電源 | USB給電 |
| キー配列 | 日本語配列 |
| テンキー有無 | テンキーレス |
| バックライト | 搭載 |
| サイズ(横×奥行×高さ×cm) | 35.6×12.8×4.2 |
「SteelSeries Apex Pro TKL (2023)」は、入力挙動を細かく制御できる磁気ホールエフェクトスイッチを採用した、ハイエンド志向のテンキーレスゲーミングキーボードです。
アクチュエーションポイントをキー単位で調整できる特性により、素早い反応が求められるFPSや、繊細な入力制御が重要なアクションゲームで強みを発揮。
PS5接続時も基本性能は維持されますが、アクチュエーションポイントの変更にはPCでの事前設定が必須となるため、単体では機能を使い切れない点に注意が必要です。
PS5で最高水準の操作レスポンスを求めつつ、将来的にゲーミングPCで入力設定まで追い込みたい人に向いたキーボードです。※24年発売のApex Pro TKL Gen 3はPS5でも使えますが、この記事では価格や用途の都合上一世代前モデルを紹介しております。
HyperX ゲーミングキーボード Alloy Core HX-KB5ME2-JP
| HyperX ゲーミングキーボード Alloy Core HX-KB5ME2-JP | 詳細 |
|---|---|
| 価格(税込) | 4,990円 |
| キーボード方式 | メンブレン |
| 接続方法 | 有線 |
| 接続端子 | USB Type-A |
| 電源 | USB給電 |
| キー配列 | 日本語配列 |
| テンキー有無 | あり |
| バックライト | 搭載 |
| サイズ(横×奥行×高さ×cm) | 44.3×17.5×3.6 |
「HyperX ゲーミングキーボード Alloy Core HX-KB5ME2-JP」は、耐久性と視認性を重視したフルサイズ設計のゲーミングキーボードです。
メンブレン方式ながらアンチゴースト機能と明るいRGBバックライトを備えており、操作キーが多いゲームや長時間プレイでも扱いやすい構成です。
USB有線接続で安定して動作と防滴設計により使用環境を選びにくいメリットがあり、入力速度を突き詰める用途には向きません。
安心して使える耐久性と見た目のゲーミング感を重視し、バランスの取れたモデルを求める人に適したキーボードです。
Logicool G PRO ゲーミングキーボード G-PKB-002
| Logicool G PRO ゲーミングキーボード G-PKB-002LNd | 詳細 |
|---|---|
| 価格(税込) | 15,194円 |
| キーボード方式 | メカニカル |
| 接続方法 | 有線 |
| 接続端子 | USB Type-A |
| 電源 | USB給電 |
| キー配列 | 日本語配列 |
| テンキー有無 | テンキーレス |
| バックライト | 搭載 |
| サイズ(横×奥行×高さ×cm) | 36.1×15.3×3.4 |
「Logicool G PRO ゲーミングキーボード G-PKB-002」は、プロシーンでの使用実績を前提に設計された、競技志向のテンキーレスゲーミングキーボードです。
余計な機能を排した堅実な設計と安定した打鍵感が特徴で、FPSや対戦アクションなど、正確さと再現性が求められるゲームジャンルと相性が良いモデルです。
PS5用途では派手さや多機能性よりも入力の確実性を重視する構成となっており、シンプルな操作環境を好むかどうかで評価が分かれます。
PS5で競技性の高いゲームをプレイしつつ、将来的にPCでも同じ操作感を維持したい人に適したキーボードです。
iClever ゲーミングキーボード G07
| iClever ゲーミングキーボード G07 | 詳細 |
|---|---|
| 価格(税込) | 6,090円 |
| キーボード方式 | メカニカル |
| 接続方法 | 有線 |
| 接続端子 | USB Type-A |
| 電源 | USB給電 |
| キー配列 | 日本語配列 |
| テンキー有無 | あり |
| バックライト | 搭載 |
| サイズ(横×奥行×高さ×cm) | 43.6×12.8×3.5 |
「iClever ゲーミングキーボード G07」は、フルサイズ構成とメカニカルスイッチを備えながら、価格を抑えた実用重視のゲーミングキーボードです。
赤軸メカニカルによる軽い押下感が特徴で、長時間のプレイやキー入力が多いRPG・MMO・アクション系ゲームと相性が良いモデルです。
PS5でもフルサイズならではの操作性をそのまま活かせる一方、テンキーレスに比べて設置スペースはやや必要になります。
PS5で本格的な打鍵感を試しつつ、コストを抑えてメカニカルキーボードを導入したい人に向いたキーボードです。
e元素 ゲーミングキーボード Z-88
| e元素 ゲーミングキーボード Z-88 | 詳細 |
|---|---|
| 価格(税込) | 5,099円 |
| キーボード方式 | メカニカル |
| 接続方法 | 有線 |
| 接続端子 | USB Type-C |
| 電源 | USB給電 |
| キー配列 | 英語配列(US) |
| テンキー有無 | テンキーレス |
| バックライト | 搭載 |
| サイズ(横×奥行×高さ×cm) | 31×12.3×3.7 |
「e元素 ゲーミングキーボード Z-88」は、コンパクトな81キー配列を採用した、取り回しの良さを重視したメカニカルゲーミングキーボードです。
赤軸による軽快な入力感と全キーアンチゴースト対応が特徴で、素早いキー操作を多用するFPSやアクションゲームで扱いやすい構成になっています。
PS5では省スペース設計によってマウス操作の自由度を確保しやすく、デスク環境をコンパクトにまとめたい場合に強みが出ます。
PS5でマウス操作を重視しつつ、コンパクトなメカニカルキーボードを求める人に向いたモデルです。
PS5でキーボードの繋ぎ方
PS5でキーボードを接続する方法は、有線接続と無線(Bluetooth)接続の2通りがあり、どちらもPS5本体の設定から行えます。
有線キーボードはUSBポートに接続するだけで自動的に認識され、特別な設定を行わずに使用でき、無線キーボードはBluetoothによるペアリングが必要ですが、設定画面から手順通りに操作すれば接続は難しくありません。
以下では、PS5でキーボードを使用するための有線と無線の具体的な繋ぎ方・手順を、それぞれ分けて解説します。
PS5で有線キーボードの繋ぎ方
PS5で有線キーボードを使う方法は非常にシンプルで、特別な設定を行わなくてもすぐに使用できます。
PS5本体の前面または背面にあるUSBポートに、有線キーボードのUSBケーブルを差し込みます。
接続が完了すると、PS5が自動的にキーボードを認識します。
ホーム画面から[設定]→[周辺機器]→[他の周辺機器]を開き、接続中のキーボードが一覧に表示されていれば正常に接続されています。
検索欄やメッセージ入力画面を開き、実際にキー入力ができるかを確認します。
有線接続の場合は遅延が少なく、安定した状態で使用できます。
PS5で無線キーボードの繋ぎ方
PS5で無線キーボードを使用する場合はBluetoothによる直接接続ではなく、付属の専用レシーバーを用いた2.4GHzワイヤレス接続を行うことで安定した通信が可能となります。
専用のUSBレシーバーをPS5本体に接続する キーボードに付属している小型のUSBレシーバーを取り出し、PS5本体の前面または背面にある空いているUSBポートへ奥まで確実に差し込みます。
キーボード本体の電源スイッチをオンにする デバイス側の電源を有効にすると自動的にレシーバーとの同期が開始されるため、接続が確立されて画面に通知が表示されるまでそのまま数秒間待機します。
設定画面からデバイスの認識状態を確認する ホーム画面から設定を選択し周辺機器の項目内にある他の周辺機器を開いて、接続済みのデバイス一覧に製品名が正しく表示されているかを目視でチェックします。
メッセージ入力画面で動作テストを行う。
フレンドへのメッセージ作成画面やストアの検索欄を開いて実際に文字入力を試し、入力した文字が遅延なく正確に反映されていることを確認できれば設定は完了です。
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PS5でキーボードが認識しないとき対策
PS5でキーボードが認識しないときは、接続の確認、PS5本体の再起動、設定の見直し、対応状況の確認という4つの対策を試してください。
キーボードが認識しない問題は、物理的な接続不良や一時的なシステムエラー、設定の見落としによって発生するケースが大半です。
また、キーボード自体は正常でも、PS5本体や使用しているゲームソフトがキーボード操作に対応していないことも原因のひとつです。
以下では、PS5でキーボードが反応しないときに確認すべき対策を、原因ごとに分けて解説します。
PS5とキーボードを繋ぎ直してみる
PS5でキーボードが認識されない場合は、まず物理的な接続を一度すべて解除し、改めて繋ぎ直すことが最優先の対策です。
有線キーボードの場合はUSBケーブルを抜き差しし、可能であれば別のUSBポートに接続することで認識が回復するケースが多いです。
また、無線キーボードは、電源や電池残量を確認したうえで、BluetoothやUSBレシーバーの接続状態を再確認してください。
接続を繋ぎ直すだけで解決する軽微な認識不良も多く、最初に試すべき基本的な対処方法は「繋ぎ直し」といえます。
PS5本体を再起動する
PS5でキーボードが認識されない場合は、本体を再起動することで一時的なシステム不具合が解消されるケースがあります。
PS5は周辺機器をスリープ状態から復帰させた際に、正常に認識できなくなることがあり、再起動によって接続状態がリセットされます。
再起動を行う際は、電源を完全にオフにしたうえで数秒待ち、再度起動してからキーボードを接続してください。
接続や設定に問題が見当たらない場合は、再起動が手軽かつ効果のある基本対策になります。
PS5の設定を確認する
PS5でキーボードが認識されない場合は、物理的に接続されていても本体設定側で周辺機器として正しく扱われていないケースがあります。
ホーム画面から[設定]→[周辺機器]を開くことで、現在PS5に接続されているキーボードが一覧に表示されているかを確認できます。
無線キーボードの場合は、Bluetooth機器の一覧に登録されているか、接続状態が有効になっているかによって、入力が反映されるかどうかが左右されます。
設定画面上にキーボードが表示されていない場合は、接続やペアリングが完了していない状態と判断でき、再接続や再設定が必要です。
PS5やソフトにそもそも対応している確認する
PS5でキーボードが認識されていても、操作が一切反映されない場合は、本体や使用しているゲームソフトがキーボード操作に対応していない可能性があります。
PS5ではキーボードが文字入力用として使える場面は多い一方で、ゲーム操作まで対応しているかどうかはソフトごとに仕様が異なります。
特にゲーム内で反応しない場合は、そのタイトルがキーボード操作に公式対応しているか、チャット入力のみに限定されていないかを確認する必要があります。
接続や設定に問題がないにもかかわらず操作できない場合は、対応状況そのものが原因であるケースも想定されます。
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PS5とキーボードでできるゲームはFPSやMMORPGジャンルが多め
PS5でキーボードやマウス操作に対応しているゲームは、FPSやMMORPGといったジャンルに比較的多い傾向があります。
FPSではマウスによる精密な照準操作とキーボードによる移動操作の相性が良く、対戦性の高いタイトルほど公式対応しているケースが見られます。
MMORPGではスキル操作やショートカット、チャット入力の頻度が高く、キーボードとマウスによるPCに近い操作環境が前提として採用されやすい特徴があります。
ただし、PS5本体がキーボードに対応していても、実際にゲーム操作が可能かどうかはソフト側の仕様に左右されるため、対応ジャンルであっても個別の対応状況には注意が必要です。
| ジャンル | キーボード・マウス操作に対応している主なソフト例 |
|---|---|
| FPS/バトルロワイヤル | Call of Duty シリーズ、Fortnite、DayZ |
| MMORPG | ファイナルファンタジーXIV、Minecraft |
| シミュレーション/その他 | The Sims 4 |
安さ重視でコスパが高い!
PS5とキーボードのまとめ
PS5はキーボードに対応しており、文字入力や一部ゲームでの操作性が向上し、コントローラーとは異なる利便性を提供します。
ただし、すべてのキーボードやゲームが対応しているわけではなく、接続方式やソフト側の仕様を理解しておく必要があります。
用途に応じた選び方としては、安さ重視でコスパの高い「HyperX Alloy Core HX-KB5ME2-JP」、中価格帯でバランスの良い「iClever ゲーミングキーボード G07」。
そしてゲーミングPC利用も視野に入れた上位モデルとして「SteelSeries Apex Pro TKL (2023)」が挙げられ、有線・無線の接続方法や認識しないときの対策も把握しておくことで、環境構築時の不安を減らすことができます。
PS5でキーボードを使う際は、対応範囲と目的を正しく把握し、自分のプレイスタイルに合ったキーボードを選ぶことが快適なプレイ環境につながります。
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